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討議テーマ

第39回 「人間の未来」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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第38回 「理想」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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第37回 「便利」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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第36回 「運命」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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第35回 「表情」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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第34回 「嫉妬」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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開催日時
平成31年3月15日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「嫉妬」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
大滝、岩崎(晴)、望月

討議内容

今回は、嫉妬について議論した。このテーマは、人文研では初めてのテーマ、当たり前のようでいて、議論していくとつかみどころのないもののようにも思えてきたが、どうにかその根源らしきものにたどり着くことができた。
 嫉妬という言葉と同じような言葉に、ねたみ、羨望、うらやましいといったものがある。嫉妬とねたみとは、同じような意味合いがあり、そこには、憎しみのようなものが込められているのに対して、羨望やうらやましいという言葉の中には、嫉妬ほど嫌悪なものは感じにくい。うらやましいという言葉は、むしろ相手をたたえている部分もあるように思える。

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第33回 「記憶」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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開催日時
平成31年3月15日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「嫉妬」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
大滝、岩崎(晴)、望月

討議内容

今回は、嫉妬について議論した。このテーマは、人文研では初めてのテーマ、当たり前のようでいて、議論していくとつかみどころのないもののようにも思えてきたが、どうにかその根源らしきものにたどり着くことができた。
 嫉妬という言葉と同じような言葉に、ねたみ、羨望、うらやましいといったものがある。嫉妬とねたみとは、同じような意味合いがあり、そこには、憎しみのようなものが込められているのに対して、羨望やうらやましいという言葉の中には、嫉妬ほど嫌悪なものは感じにくい。うらやましいという言葉は、むしろ相手をたたえている部分もあるように思える。

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開催日時
平成31年1月25日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「記憶」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(ち)、望月

討議内容

今回は、記憶について議論した。このテーマは、人間文化研究会で議論するのは初めて。それだけ、議論する余地のない問題だと考えられていたということになる。確かに、記憶というのは、記憶そのものであり、議論する余地などないと普通は考えられるのだが、議論していくにしたがって、記憶の奥深さを感じる思いがした。

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第32回 「美しさ」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

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開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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開催日時
平成31年3月15日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「嫉妬」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
大滝、岩崎(晴)、望月

討議内容

今回は、嫉妬について議論した。このテーマは、人文研では初めてのテーマ、当たり前のようでいて、議論していくとつかみどころのないもののようにも思えてきたが、どうにかその根源らしきものにたどり着くことができた。
 嫉妬という言葉と同じような言葉に、ねたみ、羨望、うらやましいといったものがある。嫉妬とねたみとは、同じような意味合いがあり、そこには、憎しみのようなものが込められているのに対して、羨望やうらやましいという言葉の中には、嫉妬ほど嫌悪なものは感じにくい。うらやましいという言葉は、むしろ相手をたたえている部分もあるように思える。

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開催日時
平成31年1月25日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「記憶」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(ち)、望月

討議内容

今回は、記憶について議論した。このテーマは、人間文化研究会で議論するのは初めて。それだけ、議論する余地のない問題だと考えられていたということになる。確かに、記憶というのは、記憶そのものであり、議論する余地などないと普通は考えられるのだが、議論していくにしたがって、記憶の奥深さを感じる思いがした。

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開催日時
平成30年11月30日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「美しさ」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、望月

討議内容

今回は、美しさについて議論した。美しい、美、美しさ、基本的には、同じような意味であろうが、美しいや美といった言葉は、どちらかというと表層的な意味合いが強いのに対して、美しさという言葉には、美を生み出す源という意味合いが込められているように思える。そのことを念頭において、まずは、美しいと感じるものにどんなものがあるのかを洗い出してみた。

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第31回 「怒り」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

つづきを読む

開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

つづきを読む

開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

つづきを読む

開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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開催日時
平成31年3月15日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「嫉妬」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
大滝、岩崎(晴)、望月

討議内容

今回は、嫉妬について議論した。このテーマは、人文研では初めてのテーマ、当たり前のようでいて、議論していくとつかみどころのないもののようにも思えてきたが、どうにかその根源らしきものにたどり着くことができた。
 嫉妬という言葉と同じような言葉に、ねたみ、羨望、うらやましいといったものがある。嫉妬とねたみとは、同じような意味合いがあり、そこには、憎しみのようなものが込められているのに対して、羨望やうらやましいという言葉の中には、嫉妬ほど嫌悪なものは感じにくい。うらやましいという言葉は、むしろ相手をたたえている部分もあるように思える。

つづきを読む

開催日時
平成31年1月25日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「記憶」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(ち)、望月

討議内容

今回は、記憶について議論した。このテーマは、人間文化研究会で議論するのは初めて。それだけ、議論する余地のない問題だと考えられていたということになる。確かに、記憶というのは、記憶そのものであり、議論する余地などないと普通は考えられるのだが、議論していくにしたがって、記憶の奥深さを感じる思いがした。

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開催日時
平成30年11月30日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「美しさ」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、望月

討議内容

今回は、美しさについて議論した。美しい、美、美しさ、基本的には、同じような意味であろうが、美しいや美といった言葉は、どちらかというと表層的な意味合いが強いのに対して、美しさという言葉には、美を生み出す源という意味合いが込められているように思える。そのことを念頭において、まずは、美しいと感じるものにどんなものがあるのかを洗い出してみた。

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開催日時
平成30年9月28日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「怒り」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤(雅)、望月

討議内容

今回は、怒りについて議論した。昨今の新聞記事を読むと、怒りという言葉が目に付く。スポーツ界で起きているパワハラ、産業界で起きているデータのねつ造、地震、台風、大雨洪水などによる自然災害、さらには飲酒運転による交通事故など、こうした社会の出来事を目にし、耳にするとき、怒りの心が湧き起こってくる。

怒りの心は、社会との係わりで起きてくるだけではなく、身近な人との係わりの中で、日常茶飯ごとである。まずは夫婦との間で起きる怒りの心、子供や親に対する怒りの心、友達や近所の人に対する怒りの心、そして、通りすがりの人に対して時として起きてくる怒りの心、こうした怒りは、いったい私たちのどんな価値観や判断に基づいて生まれてくるのだろうか。

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第30回 「私」

開催日時
令和2年1月31日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「人間の未来」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
土岐川、下山、大瀧(茂)、岩崎(晴)、伊藤、望月

討議内容

今回は、人間の未来について議論した。まず、出席者全員に、人間の未来に関して、楽観的に思うか、悲観的に思うか、表現してもらった。科学技術の発展によって、明るい未来が予想されるという意見、環境問題や人口問題を考えるとそれほど楽観的には思えないという意見、さまざまな情報があふれることで、不安が煽り立てられてしまうという意見など、楽観、悲観、双方織り交ざった意見であった。

つづきを読む

開催日時
令和元年11月29日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「理想」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤、望月

討議内容

今回は、理想について議論した。理想をテーマにするのは、人文研では初めてのことである。それだけ、このテーマが議論する余地のないものと漠然と思われていたからであろう。でも、議論していくと、理想の裏に、人間の心理とかかわり、生命とかかわる深いものがあることが見えてくる。

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開催日時
令和元年9月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「便利」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、水野、田中、望月

討議内容

今回新たに田中さんが参加してくれました。田中さんは、フリーのライターとして活躍されていて、今は、映画や美術関連の仕事をしているとのこと。若い感性で、議論を大いに盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年7月26日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「運命」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、岩崎(晴)、伊藤、木邑、望月

討議内容

今回新たに木邑(きむら)さんが参加してくれました。木邑さんは、伊藤さんの知人で、企業内ビジネスマナーの指導者として活躍されています。また俳句が趣味ということで、20年以上も続けられているということです。豊かな経験をベースに、新たな切り口で議論を盛り上げてくれることを期待しています。

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開催日時
令和元年5月17日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「表情」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(茂)、大滝(ち)、伊藤、望月

討議内容

新元号令和になって初めての人文研、今回は、表情について議論した。表情というのは、哲学的テーマでもなく、議論するには捉えどころのないものだと始めは感じていたが、議論するうちに段々とその奥の深さに気付かされてきた。まずはじめに、参加者全員に、表情という言葉から連想する事柄を挙げてもらった。喜怒哀楽、裏と表(これは、心では怒って顔では笑っているというような意味)、目、能面、モナ・リザの微笑み、コミュニケーションの一手段など。

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開催日時
平成31年3月15日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「嫉妬」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
大滝、岩崎(晴)、望月

討議内容

今回は、嫉妬について議論した。このテーマは、人文研では初めてのテーマ、当たり前のようでいて、議論していくとつかみどころのないもののようにも思えてきたが、どうにかその根源らしきものにたどり着くことができた。
 嫉妬という言葉と同じような言葉に、ねたみ、羨望、うらやましいといったものがある。嫉妬とねたみとは、同じような意味合いがあり、そこには、憎しみのようなものが込められているのに対して、羨望やうらやましいという言葉の中には、嫉妬ほど嫌悪なものは感じにくい。うらやましいという言葉は、むしろ相手をたたえている部分もあるように思える。

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開催日時
平成31年1月25日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「記憶」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大滝(ち)、望月

討議内容

今回は、記憶について議論した。このテーマは、人間文化研究会で議論するのは初めて。それだけ、議論する余地のない問題だと考えられていたということになる。確かに、記憶というのは、記憶そのものであり、議論する余地などないと普通は考えられるのだが、議論していくにしたがって、記憶の奥深さを感じる思いがした。

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開催日時
平成30年11月30日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「美しさ」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、望月

討議内容

今回は、美しさについて議論した。美しい、美、美しさ、基本的には、同じような意味であろうが、美しいや美といった言葉は、どちらかというと表層的な意味合いが強いのに対して、美しさという言葉には、美を生み出す源という意味合いが込められているように思える。そのことを念頭において、まずは、美しいと感じるものにどんなものがあるのかを洗い出してみた。

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開催日時
平成30年9月28日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「怒り」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤(雅)、望月

討議内容

今回は、怒りについて議論した。昨今の新聞記事を読むと、怒りという言葉が目に付く。スポーツ界で起きているパワハラ、産業界で起きているデータのねつ造、地震、台風、大雨洪水などによる自然災害、さらには飲酒運転による交通事故など、こうした社会の出来事を目にし、耳にするとき、怒りの心が湧き起こってくる。

怒りの心は、社会との係わりで起きてくるだけではなく、身近な人との係わりの中で、日常茶飯ごとである。まずは夫婦との間で起きる怒りの心、子供や親に対する怒りの心、友達や近所の人に対する怒りの心、そして、通りすがりの人に対して時として起きてくる怒りの心、こうした怒りは、いったい私たちのどんな価値観や判断に基づいて生まれてくるのだろうか。

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開催日時
平成30年7月27日(金) 14:00~17:00
討議テーマ
「私」について
開催場所
東京ウィメンズプラザ
参加者
下山、大瀧、伊藤(雅)、今野、望月

討議内容

今回、今野さんが初めて参加してくれました。今野さんは、会社を経営されていて、企業に対する様々なコンサルティング業務や新たな企画提案、さらには海外の企業ともかかわりながら、幅広い分野で活躍されています。広い視点から、討議に参加されることを期待しています。

今回は、私について議論した。普段私たちは、自分のことを私と表現しているが、その私が一体何なのかを考えたことなどほとんどないであろう。当たり前のように使っているその私について、いったい何が私なのか考えていくと、なかなかとらえることのできない私が見えてくる。

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