2012年レポート
第148回 「生きることの意味」
- 2012-12-11 (火)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
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第147回 「意識」
- 2012-10-14 (日)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
- 開催日時
- 平成24年9月28日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 意識について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、望月
討議内容
今回は、「意識」と題して議論した。意識とは一体何なのか。私たちは、意識という言葉を日常よく使うが、その意味しているものを改めて考えていくと、なかなかつかみどころのないもののようだ。それは、心ともかかわるし、認識や記憶、さらには創造といったものともかかわってくる。また、人間の抱く意識は、人間以外の生物にもあるのだろうかという疑問も湧き上がってくる。また、意識、無意識といわれるように、無意識との係わりでも意識が係わってくる。
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第146回 「絆」
- 2012-08-01 (水)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
- 開催日時
- 平成24年9月28日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 意識について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、望月
討議内容
今回は、「意識」と題して議論した。意識とは一体何なのか。私たちは、意識という言葉を日常よく使うが、その意味しているものを改めて考えていくと、なかなかつかみどころのないもののようだ。それは、心ともかかわるし、認識や記憶、さらには創造といったものともかかわってくる。また、人間の抱く意識は、人間以外の生物にもあるのだろうかという疑問も湧き上がってくる。また、意識、無意識といわれるように、無意識との係わりでも意識が係わってくる。
- 開催日時
- 平成24年7月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 絆について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「絆」と題して議論した。東日本大震災以来、絆という言葉が頻繁に語られ、2011年を表す漢字としても選ばれた。では一体、その絆とはなんなのだろうか。辞書を引くまでもなく、だれしもが抱く絆とは、結びつきということだろうが、広辞苑によると、動物をつなぎとめる綱、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実とある。始めは動物、特に馬や犬などをつなぎとめておく綱を表していた言葉が、人と人との心のかかわりを表す言葉へと拡張したのであろう。では、一体、その絆という言葉を今を生きる私たちはどのような意味として抱いているのだろうか。
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第145回 「宗教」
- 2012-06-01 (金)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
- 開催日時
- 平成24年9月28日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 意識について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、望月
討議内容
今回は、「意識」と題して議論した。意識とは一体何なのか。私たちは、意識という言葉を日常よく使うが、その意味しているものを改めて考えていくと、なかなかつかみどころのないもののようだ。それは、心ともかかわるし、認識や記憶、さらには創造といったものともかかわってくる。また、人間の抱く意識は、人間以外の生物にもあるのだろうかという疑問も湧き上がってくる。また、意識、無意識といわれるように、無意識との係わりでも意識が係わってくる。
- 開催日時
- 平成24年7月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 絆について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「絆」と題して議論した。東日本大震災以来、絆という言葉が頻繁に語られ、2011年を表す漢字としても選ばれた。では一体、その絆とはなんなのだろうか。辞書を引くまでもなく、だれしもが抱く絆とは、結びつきということだろうが、広辞苑によると、動物をつなぎとめる綱、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実とある。始めは動物、特に馬や犬などをつなぎとめておく綱を表していた言葉が、人と人との心のかかわりを表す言葉へと拡張したのであろう。では、一体、その絆という言葉を今を生きる私たちはどのような意味として抱いているのだろうか。
- 開催日時
- 平成24年5月18日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 宗教について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、大瀧、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は、「宗教」と題して議論した。宗教と聞くと、まず頭に思い浮かんでくることは、17年前のオウム真理教の地下鉄サリン事件がある。また、アルカーイダの聖戦といわれるテロ事件がある。いずれにしても、近年の我々が抱く宗教に対するイメージは、テロや戦争といったあまり芳しくないイメージがある。こうした宗教団体や宗教組織がもたらす悪事は、一体宗教のどこから生まれてきているのだろうか。一方では、神の存在、神と愛、あるいは仏教で言われている慈悲といった、きわめて崇高なイメージが宗教そのものにあるのに、どうしてその宗教が基本となって、戦いや悪事が生まれてきてしまうのであろうか。
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第144回 「愛」
- 2012-04-08 (日)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
- 開催日時
- 平成24年9月28日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 意識について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、望月
討議内容
今回は、「意識」と題して議論した。意識とは一体何なのか。私たちは、意識という言葉を日常よく使うが、その意味しているものを改めて考えていくと、なかなかつかみどころのないもののようだ。それは、心ともかかわるし、認識や記憶、さらには創造といったものともかかわってくる。また、人間の抱く意識は、人間以外の生物にもあるのだろうかという疑問も湧き上がってくる。また、意識、無意識といわれるように、無意識との係わりでも意識が係わってくる。
- 開催日時
- 平成24年7月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 絆について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「絆」と題して議論した。東日本大震災以来、絆という言葉が頻繁に語られ、2011年を表す漢字としても選ばれた。では一体、その絆とはなんなのだろうか。辞書を引くまでもなく、だれしもが抱く絆とは、結びつきということだろうが、広辞苑によると、動物をつなぎとめる綱、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実とある。始めは動物、特に馬や犬などをつなぎとめておく綱を表していた言葉が、人と人との心のかかわりを表す言葉へと拡張したのであろう。では、一体、その絆という言葉を今を生きる私たちはどのような意味として抱いているのだろうか。
- 開催日時
- 平成24年5月18日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 宗教について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、大瀧、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は、「宗教」と題して議論した。宗教と聞くと、まず頭に思い浮かんでくることは、17年前のオウム真理教の地下鉄サリン事件がある。また、アルカーイダの聖戦といわれるテロ事件がある。いずれにしても、近年の我々が抱く宗教に対するイメージは、テロや戦争といったあまり芳しくないイメージがある。こうした宗教団体や宗教組織がもたらす悪事は、一体宗教のどこから生まれてきているのだろうか。一方では、神の存在、神と愛、あるいは仏教で言われている慈悲といった、きわめて崇高なイメージが宗教そのものにあるのに、どうしてその宗教が基本となって、戦いや悪事が生まれてきてしまうのであろうか。
- 開催日時
- 平成24年3月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 愛について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は、「愛」と題して議論した。先ずはじめに、愛について議論する前に、参加者一人一人に愛という言葉でイメージするものを表現していただいた。そのイメージで浮かび上がってきた言葉は、引力、共感、愛情、慈しみ、無償の行為、和、海といったものである。海という言葉をイメージした人からは、人間の身体を作り上げている一つ一つの細胞は、もともとは海から生まれてきたものであり、それが自分の身体も、他者の身体も共通に作り出している、そんなイメージが愛にはあるとのこと。それは、引力という言葉をイメージした人の考え方とも符合する。全てのものが一つに結ばれている、そんなイメージが愛にはある。
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第143回 「夢」
- 2012-02-08 (水)
- 2012年レポート
- 開催日時
- 平成24年11月30日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 生きることの意味について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「生きることの意味」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている生きることの意味について語ってもらった。美しさを感じることができることが生きることの意味。生活していくことだけで精一杯で、生きることの意味を考えたこともないが、生活に余裕が生まれたら、好きな趣味をやることが生きることの意味のようにも思える。生きることの意味は、年と共に変化していくように思えるが、今、生きることの意味としては、若い人を育てること。客観的に自分を見ることができること。土に触れていることが生きることの意味。などなど、さまざまな生きる意味が披露された。
- 開催日時
- 平成24年9月28日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 意識について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、望月
討議内容
今回は、「意識」と題して議論した。意識とは一体何なのか。私たちは、意識という言葉を日常よく使うが、その意味しているものを改めて考えていくと、なかなかつかみどころのないもののようだ。それは、心ともかかわるし、認識や記憶、さらには創造といったものともかかわってくる。また、人間の抱く意識は、人間以外の生物にもあるのだろうかという疑問も湧き上がってくる。また、意識、無意識といわれるように、無意識との係わりでも意識が係わってくる。
- 開催日時
- 平成24年7月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 絆について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「絆」と題して議論した。東日本大震災以来、絆という言葉が頻繁に語られ、2011年を表す漢字としても選ばれた。では一体、その絆とはなんなのだろうか。辞書を引くまでもなく、だれしもが抱く絆とは、結びつきということだろうが、広辞苑によると、動物をつなぎとめる綱、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実とある。始めは動物、特に馬や犬などをつなぎとめておく綱を表していた言葉が、人と人との心のかかわりを表す言葉へと拡張したのであろう。では、一体、その絆という言葉を今を生きる私たちはどのような意味として抱いているのだろうか。
- 開催日時
- 平成24年5月18日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 宗教について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、大瀧、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は、「宗教」と題して議論した。宗教と聞くと、まず頭に思い浮かんでくることは、17年前のオウム真理教の地下鉄サリン事件がある。また、アルカーイダの聖戦といわれるテロ事件がある。いずれにしても、近年の我々が抱く宗教に対するイメージは、テロや戦争といったあまり芳しくないイメージがある。こうした宗教団体や宗教組織がもたらす悪事は、一体宗教のどこから生まれてきているのだろうか。一方では、神の存在、神と愛、あるいは仏教で言われている慈悲といった、きわめて崇高なイメージが宗教そのものにあるのに、どうしてその宗教が基本となって、戦いや悪事が生まれてきてしまうのであろうか。
- 開催日時
- 平成24年3月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 愛について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は、「愛」と題して議論した。先ずはじめに、愛について議論する前に、参加者一人一人に愛という言葉でイメージするものを表現していただいた。そのイメージで浮かび上がってきた言葉は、引力、共感、愛情、慈しみ、無償の行為、和、海といったものである。海という言葉をイメージした人からは、人間の身体を作り上げている一つ一つの細胞は、もともとは海から生まれてきたものであり、それが自分の身体も、他者の身体も共通に作り出している、そんなイメージが愛にはあるとのこと。それは、引力という言葉をイメージした人の考え方とも符合する。全てのものが一つに結ばれている、そんなイメージが愛にはある。
- 開催日時
- 平成24年1月27日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 夢について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、塚田、下山、松本、大瀧、平賀、伊藤(雅)、伊藤(光)、川上、望月
討議内容
今回は、三人の新しい方が参加してくれました。伊藤さんはご夫婦で参加。ご主人は、産業カウンセラーとして、奥様は、生け花の先生としてともに活躍中です。もう一人川上さんは、アルバイトをしながら東南アジアへの放浪の旅を体験したり、人里離れて島根県にこもっていたりと、現在生きる道を模索中とのこと。それぞれの経験をベースに活発に議論に参加してもらえることを期待しています。
今回は、「夢」と題して議論した。夢とは一体何なのだろうか。夢には、大きく二つの異なる世界がある。一つは、眠っているときに見る夢であり、もう一つは、未来に抱く夢である。そこで、先ずはじめに眠っているとき見る夢について考えてみることにした。そして、参加者一人一人思い出のある夢について語ってもらった。有名になろうともがいていたころ、どこからか落ちる夢をよくみたとか、夢の中でも仕事をしていたり、金縛りになったりと、多くの夢が、あまり良い夢ではないようだ。そうした夢の源を考えていくと、現実の営みの中で、時として無意識に抱いている現実世界への反感であったり、人の道として歩んではいけないことへの警告であったりと、自身の抱いている無意識世界の表れが夢として見られていることに気付かされる。
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