2013年レポート
第2回 「宇宙」
- 2013-12-15 (日)
- 2013年レポート
- 開催日時
- 平成25年11月29日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「宇宙」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、吉野、大瀧(茂)、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容も前回同様、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
土岐川
宇宙について考えてみるということであるが、宇宙のイメージをどう捉えるかということについて考える人によって違いがあると思う。ここでは科学技術の領域に留まらず、人間文化の視点からもイメージを広げて考えたい。
宇宙開発に膨大なエネルギーをつぎ込んでいるが、その目的は何だろう。そこに住もうと思っているのだろうか。
なぜ探検をしようとするのだろうか。
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第1回 「人間社会の行方」
- 2013-10-27 (日)
- 2013年レポート
- 開催日時
- 平成25年11月29日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「宇宙」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、吉野、大瀧(茂)、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容も前回同様、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
土岐川
宇宙について考えてみるということであるが、宇宙のイメージをどう捉えるかということについて考える人によって違いがあると思う。ここでは科学技術の領域に留まらず、人間文化の視点からもイメージを広げて考えたい。
宇宙開発に膨大なエネルギーをつぎ込んでいるが、その目的は何だろう。そこに住もうと思っているのだろうか。
なぜ探検をしようとするのだろうか。
- 開催日時
- 平成25年9月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 人間社会の行方について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、松本、大瀧(茂)、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容は、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
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第150回 「人間」
- 2013-03-20 (水)
- 2013年レポート
- 開催日時
- 平成25年11月29日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「宇宙」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、吉野、大瀧(茂)、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容も前回同様、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
土岐川
宇宙について考えてみるということであるが、宇宙のイメージをどう捉えるかということについて考える人によって違いがあると思う。ここでは科学技術の領域に留まらず、人間文化の視点からもイメージを広げて考えたい。
宇宙開発に膨大なエネルギーをつぎ込んでいるが、その目的は何だろう。そこに住もうと思っているのだろうか。
なぜ探検をしようとするのだろうか。
- 開催日時
- 平成25年9月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 人間社会の行方について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、松本、大瀧(茂)、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容は、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
- 開催日時
- 平成25年3月15日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 人間について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 佐藤、土岐川、下山、高須、吉野、大瀧、大瀧(ち)、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回で人間文化研究会も百五十回を迎え、一つの区切りとして、ひとまず今回をもって、この会を閉じることにした。そうした意味もあって、今回の討議内容は、人間文化研究会の名前になっている「人間」について、改めて議論してみることにした。
議論を始める前に、参加者一人ひとりに、この宇宙に人間がこうして生きていることについて、人間の誕生が偶然なのか、それとも必然なのかについて聞いてみた。
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第149回 「神」
- 2013-02-17 (日)
- 2013年レポート
- 開催日時
- 平成25年11月29日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「宇宙」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、吉野、大瀧(茂)、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容も前回同様、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
土岐川
宇宙について考えてみるということであるが、宇宙のイメージをどう捉えるかということについて考える人によって違いがあると思う。ここでは科学技術の領域に留まらず、人間文化の視点からもイメージを広げて考えたい。
宇宙開発に膨大なエネルギーをつぎ込んでいるが、その目的は何だろう。そこに住もうと思っているのだろうか。
なぜ探検をしようとするのだろうか。
- 開催日時
- 平成25年9月20日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 人間社会の行方について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 塚田、土岐川、下山、松本、大瀧(茂)、平賀、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回の討議内容は、土岐川、望月、両名のレポートを併記して報告させていただきました。
- 開催日時
- 平成25年3月15日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 人間について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 佐藤、土岐川、下山、高須、吉野、大瀧、大瀧(ち)、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回で人間文化研究会も百五十回を迎え、一つの区切りとして、ひとまず今回をもって、この会を閉じることにした。そうした意味もあって、今回の討議内容は、人間文化研究会の名前になっている「人間」について、改めて議論してみることにした。
議論を始める前に、参加者一人ひとりに、この宇宙に人間がこうして生きていることについて、人間の誕生が偶然なのか、それとも必然なのかについて聞いてみた。
- 開催日時
- 平成25年1月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 神について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 土岐川、下山、松本、大瀧、伊藤(雅)、伊藤(光)、望月
討議内容
今回は、「神」と題して議論した。議論を始める前に、参加者一人ひとりに、自身が抱いている神のイメージについて語ってもらった。自分自身の心の底を貫いている何か、この宇宙の基盤となっているもの、良心を引き起こしている何か、守護霊としてあるもの、自然の営みをつかさどっているものなど、様々なイメージが語られた。ただ、そこに共通して流れているものは、目には見えない何かであるということ、それと、見るものではなく感じるものであるということだ。
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