2016年レポート
第20回 「生命」
- 2016-12-02 (金)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
第19回 「不安」
- 2016-10-08 (土)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- 開催日時
- 平成28年9月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「不安」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、木村、望月
討議内容
今回は不安について議論した。経済戦略としてのアベノミクスがなかなかうまくいっていない。その根底には、多くの人が将来に対して不安を抱き、たとえお金があっても、将来のためにお金を使わないという要因がありそうだ。先日問題となった富山県議の政務活動費の不正受給も、議員を辞めた後の生活に不安を感じるので、ついそういうことをしてしまったという。そうした議員が一人や二人ではなく、10人近くもいて、同じような動機によって不正受給していたというところに、現代社会に潜む不安感の根強さが感じられてくる。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
第18回 「創造」
- 2016-08-11 (木)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- 開催日時
- 平成28年9月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「不安」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、木村、望月
討議内容
今回は不安について議論した。経済戦略としてのアベノミクスがなかなかうまくいっていない。その根底には、多くの人が将来に対して不安を抱き、たとえお金があっても、将来のためにお金を使わないという要因がありそうだ。先日問題となった富山県議の政務活動費の不正受給も、議員を辞めた後の生活に不安を感じるので、ついそういうことをしてしまったという。そうした議員が一人や二人ではなく、10人近くもいて、同じような動機によって不正受給していたというところに、現代社会に潜む不安感の根強さが感じられてくる。
- 開催日時
- 平成28年7月22日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「創造」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 大瀧、望月
討議内容
今回は創造について議論した。創造という言葉によってイメージされることは、今までになかったものや考えを新たに生み出すことということであるが、その創造を改めて考えてみると、そこには、不可解な秘密が隠されていることが分かってくる。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
第17回 「人間の目指すもの」
- 2016-06-09 (木)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- 開催日時
- 平成28年9月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「不安」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、木村、望月
討議内容
今回は不安について議論した。経済戦略としてのアベノミクスがなかなかうまくいっていない。その根底には、多くの人が将来に対して不安を抱き、たとえお金があっても、将来のためにお金を使わないという要因がありそうだ。先日問題となった富山県議の政務活動費の不正受給も、議員を辞めた後の生活に不安を感じるので、ついそういうことをしてしまったという。そうした議員が一人や二人ではなく、10人近くもいて、同じような動機によって不正受給していたというところに、現代社会に潜む不安感の根強さが感じられてくる。
- 開催日時
- 平成28年7月22日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「創造」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 大瀧、望月
討議内容
今回は創造について議論した。創造という言葉によってイメージされることは、今までになかったものや考えを新たに生み出すことということであるが、その創造を改めて考えてみると、そこには、不可解な秘密が隠されていることが分かってくる。
- 開催日時
- 平成28年5月27日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「人間の目指すもの」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は人間の目指すものについて議論した。近年の技術開発や、サービスの多様性には目を見張るものがあるが、こうした激しい開発競争を目の前にするとき、一体人間は何を目指して進んでいるのだろうかと考えてしまう。AI(人工知能)の能力は、かってプロ棋士を破るには10年以上かかるといわれていた囲碁の世界においても、今年、世界屈指の棋士を破るまでにその能力を高め、そのAI技術は、様々な分野に活用され、また活用されようとしている。一方で、ネット社会は、ますます高度化、複雑化し、近い将来には、あらゆるものがネットで結び付けられるというプロジェクトが動き始めている。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
第16回 「良心」
- 2016-03-31 (木)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- 開催日時
- 平成28年9月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「不安」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、木村、望月
討議内容
今回は不安について議論した。経済戦略としてのアベノミクスがなかなかうまくいっていない。その根底には、多くの人が将来に対して不安を抱き、たとえお金があっても、将来のためにお金を使わないという要因がありそうだ。先日問題となった富山県議の政務活動費の不正受給も、議員を辞めた後の生活に不安を感じるので、ついそういうことをしてしまったという。そうした議員が一人や二人ではなく、10人近くもいて、同じような動機によって不正受給していたというところに、現代社会に潜む不安感の根強さが感じられてくる。
- 開催日時
- 平成28年7月22日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「創造」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 大瀧、望月
討議内容
今回は創造について議論した。創造という言葉によってイメージされることは、今までになかったものや考えを新たに生み出すことということであるが、その創造を改めて考えてみると、そこには、不可解な秘密が隠されていることが分かってくる。
- 開催日時
- 平成28年5月27日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「人間の目指すもの」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は人間の目指すものについて議論した。近年の技術開発や、サービスの多様性には目を見張るものがあるが、こうした激しい開発競争を目の前にするとき、一体人間は何を目指して進んでいるのだろうかと考えてしまう。AI(人工知能)の能力は、かってプロ棋士を破るには10年以上かかるといわれていた囲碁の世界においても、今年、世界屈指の棋士を破るまでにその能力を高め、そのAI技術は、様々な分野に活用され、また活用されようとしている。一方で、ネット社会は、ますます高度化、複雑化し、近い将来には、あらゆるものがネットで結び付けられるというプロジェクトが動き始めている。
- 開催日時
- 平成28年3月18日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「良心」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月
討議内容
今回は良心について議論した。良心という言葉で連想されるのは、嘘をつくこと、人を中傷すること、人をだますこと、といった行為であり、こうした行為をすることで、心の内で良心の呵責が起きてくる。普段は良心というものが心の内にあることには全く意識してはいないが、先の行為をしたときには、良心が頭を持ち上げてくる。もちろん、こうした行為に対しても、良心の呵責の程度には、個人差があるが、ほとんどの人が、こうした行為に対して、多かれ少なかれ良心の呵責を感じるものだ。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
第15回 「情」
- 2016-01-20 (水)
- 2016年レポート
- 開催日時
- 平成28年11月25日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「生命」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月、メール参加(大瀧(千))
討議内容
今回は生命について議論した。普段生命ということに関して、なんとなく感じ取り、分かっているような気がしているものだが、改めて生命について考えてみると、なんとも表現できないものが漂っていることがわかってくる。
- 開催日時
- 平成28年9月23日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「不安」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、木村、望月
討議内容
今回は不安について議論した。経済戦略としてのアベノミクスがなかなかうまくいっていない。その根底には、多くの人が将来に対して不安を抱き、たとえお金があっても、将来のためにお金を使わないという要因がありそうだ。先日問題となった富山県議の政務活動費の不正受給も、議員を辞めた後の生活に不安を感じるので、ついそういうことをしてしまったという。そうした議員が一人や二人ではなく、10人近くもいて、同じような動機によって不正受給していたというところに、現代社会に潜む不安感の根強さが感じられてくる。
- 開催日時
- 平成28年7月22日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「創造」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 大瀧、望月
討議内容
今回は創造について議論した。創造という言葉によってイメージされることは、今までになかったものや考えを新たに生み出すことということであるが、その創造を改めて考えてみると、そこには、不可解な秘密が隠されていることが分かってくる。
- 開催日時
- 平成28年5月27日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「人間の目指すもの」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は人間の目指すものについて議論した。近年の技術開発や、サービスの多様性には目を見張るものがあるが、こうした激しい開発競争を目の前にするとき、一体人間は何を目指して進んでいるのだろうかと考えてしまう。AI(人工知能)の能力は、かってプロ棋士を破るには10年以上かかるといわれていた囲碁の世界においても、今年、世界屈指の棋士を破るまでにその能力を高め、そのAI技術は、様々な分野に活用され、また活用されようとしている。一方で、ネット社会は、ますます高度化、複雑化し、近い将来には、あらゆるものがネットで結び付けられるというプロジェクトが動き始めている。
- 開催日時
- 平成28年3月18日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「良心」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、大瀧、望月
討議内容
今回は良心について議論した。良心という言葉で連想されるのは、嘘をつくこと、人を中傷すること、人をだますこと、といった行為であり、こうした行為をすることで、心の内で良心の呵責が起きてくる。普段は良心というものが心の内にあることには全く意識してはいないが、先の行為をしたときには、良心が頭を持ち上げてくる。もちろん、こうした行為に対しても、良心の呵責の程度には、個人差があるが、ほとんどの人が、こうした行為に対して、多かれ少なかれ良心の呵責を感じるものだ。
- 開催日時
- 平成28年1月15日(金) 14:00~17:00
- 討議テーマ
- 「情」について
- 開催場所
- 東京ウィメンズプラザ
- 参加者
- 下山、伊藤(雅)、望月
討議内容
今回は情について議論した。情はじょうともなさけとも読むことができるが、二つのもつ意味は大きく異なっている。今回は、じょうについて議論してみた。議論を始めて分かってきたことは、情がなかなかつかみどころのないものであるということだ。情を用いた言葉は多い。感情、強情、薄情、情緒、心情、愛情、表情、情熱、情報、無情などなど。こうした一つ一つの単語の意味は、それなりに議論もでき、その意味するものは容易に理解することができる。ところが情そのものに関しては、議論していけばいくほど、つかみどころのないものであることが分かってきた。
- コメント: 0
- トラックバック (Close): 0
Home > 2016年レポート